世の中には、人生ゲームしか知らない者、ドイツゲームを知っている者、チェコゲームを知っている者など、様々なボードゲーマーが存在します。
ボードゲームの知識が人生のすべてではありませんが、より深く知ることで、ボードゲームをさらに楽しむことができるのも確かです。
その知識は地続きであり、境界線はありませんが、敢えて線引きをしてみるのも面白いかなと思いました。
例えば、ドミニオンの場合、
初心者:サルのようにプレイしましたヾ(´ー` )ノ
熟練者:拡張・基本セットは全部持っています!
達人:木ドミ会の常連ですが、何か?
といった感じです。
まあ、線引きしたからと言って、偉いとかはありませんが、自分のボードゲーム度をはかるレーダーチャートがあっても面白いかなと。
・余談
最初にレベル分けしようかと思って、作っているうちに横道に反れてしまったもの。
LV1:人生ゲームを知っているが、ボードゲームとは認めていない。
LV2:モノポリーを知っているが、いたストの方が好きだ
LV3:カタンの開拓者たちは、ある意味、ご飯ぐらい定番のボードゲームだと思う
LV4:ドミニオンの基本セットの購入を考えている。
LV5:ドミニオン世界大会は木ドミ会のための大会だと思う
LV6:カルカソンヌの拡張をすべて使ってプレイする夢を見たことがある
LV7:カルカソンヌの世界大会で、女性が優勝したことで、日本人が準優勝したことを忘れていた
LV8:Table Games in the Worldは欠かさず見ている、むしろホームに設定している
LV9:西東京には個性豊かな店長がいるボードゲームショップばかりで、ボードゲーマーの聖地だと思う
LV10:ライナーといえば、クニツィアだ